START
SYSDBA権限を付与されたユーザーのみ可能。
1.SHUTDOWN
インスタンスの停止
2.NOMOUNT
インスタンスの起動、初期化パラメータファイルの読み込み
インスタンスが起動されるということは、SGA、バックグラウンドプロセスも有効になる。
3.MOUNT
制御ファイルの読み込み
4.OPEN
REDOログファイル、データファイルを利用可能にする。
Oracleのデータサービスが利用できるようになるには、1~4の順に起動したり、有効になったりしないと使えないということか。
しかし、無料のEditionを使用していると、これを意識することがあんまりないような。。。